簿記・経理の仕事は過去の取引の記録を行い、会社に役立つ貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書等を作成する仕事です。今までの経理部門の役割はここまでで終わりでしたが、折角苦労して作成した各種書類をこれからの企業経営に役立てる必要性があります。
そこで登場するのがCFO(最高財務責任者:Chief Financial Officer)です。
CFOは、経理が作り出した資料を基に各種財務戦略を立案し、CEO(最高経営責任者)を財務戦略の上でサポートします。アメリカではCFOはもはやなくてはならない存在であり、近年日本でもその重要性が認識されてきました。
簿記・会計は、すでにコンピュータシステムが全てを処理する時代です。必要なのは、単なる金庫番としての経理スタッフでなく、CFOの知識を持つ、つまり財務戦略が企画できる人材なのです。
CFOの学習は、戦略財務のプロとして、簿記・経理の知識をグレードアップし、就職・転職活動を断然有利にします。
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